制作状況報告 2026/8/23
Skyrimの最新バージョン1.7.99.0が公開され、CS機の容量増加おめでとうと同時にPS4は見た目15GBでも1GBしかつかえないというコメントやら、まともにゲームが起動しないなどという阿鼻叫喚の状況報告を目撃し、やはり自分のPS4のアプデは見送ろうと思ってます。
1. 単純にBethesdaが設定をミスってしまって今後修正される可能性。
2. 15GB分のアセット(高解像度テクスチャや重いメッシュ)を読み込ませると、PS4のスペックではクラッシュ(メモリ不足による強制終了)が頻発するため、Sony側が安全策として枠を絞っている可能性。
ソフトの入れ直しで解消されたというコメントも見ますが、それってMODが全部消えるので。ほぼ引退された方の素敵なMODを消したくないのでやりたくないなと。
素敵なMODがどんなMODかというと、個性的な旅人が数人巡回するとか、ホワイトランの近くに風呂が設置されるものです。
いまの自分なら簡単に再現可能な作品でも、はじめてPS4でMODを入れたときに「こんなのが欲しかった」って喜んだ気持ちを大事にしたいなと。
アプデは後回しとして、現在進行中の作業。
ソリチュードの建材で家を作ってます。そして、また毎度のことながら「初期案よりも家の中身がどんどん広くなる」という悪い病気が発生してます。
人気従者を引き連れるプレイヤーのことを考えたら寝泊まりする部屋を追加してあげようということになったので。
ところで。この画像を見てください。違和感を感じませんか。
すてきなアーチの天井ですが、ここの部分が「あかん」のです。
建材の構造としてだめすぎる。
本来なら下まで一直線に伸びて室内を支えるはずの石柱・アーチの根元(基部)が、宙に浮いた状態で「ぶつ切り」になって終わっています。
ざっくり調べたところ。
1. 荷重の抜け道がない(垂直荷重の不連続)
建築の基本は、屋根や天井の重み(固定荷重)を「柱」を通して「基礎(地面)」へ垂直に逃がすことです。 この建材は、一番重い石造りのアーチと天井を支えている最重要ポイント(柱の軸)が空中でプツリと切れています。これでは上からの荷重を受け止める場所がなく、完成した瞬間にアーチの自重だけで自壊します。
2. 「せん断破壊」と「曲げモーメント」でひとたまりもない
石材やコンクリートは「上から押し潰される力(圧縮)」には強いですが、「引っ張られる力」や「横から切るような力(せん断力)」には極めて弱いです。
下からの支えがない状態で上から巨大な石のアーチが覆いかぶさると、接合部に猛烈な「曲げモーメント(折り曲げようとする力)」がかかります。地震が来る以前に、自分の重さでポッキリ折れて落下します。
3. 地震の揺れ(水平荷重)に対する耐性がゼロ
地震が発生すると、建物には横揺れの力(水平荷重)がかかります。
通常の石造建築でも横揺れには弱いですが、柱が地面まで届いていれば「壁や他の柱と一体になって揺れに耐える」ことができます。しかし、この「空中ぶら下げ状態」だと、揺れた瞬間に振子のように負荷が集中し、一瞬で全崩壊します。
「石造りの重厚なゴシック調建築」のフリをしておいて、実質「重力を無視した魔法の力で浮いているだけの石塊」になっているのがこの建材の正体とのことです。
ちなみに、この建材の下はプレイヤーのベッドがあります。
まあ、伝説のドラゴンボーンなプレイヤーは屋根にドラゴンが乗っかって家が揺れても、でっかい地震が来てもそのまま寝てて。非常事態で屋根が落ちてきてもシャウトを「ポゥッ」って放って無事な気がします。
でもやっぱり何度見ても落ち着かない。
こんな建材の下では安心して寝れませんって。ということで耐震補強開始!!!
石梁を追加。中央の基部を取り囲むように完全な格子(フレーム構造)を形成。
石梁は柱にジョイントして、その柱(大黒柱)はそのまま階下の一階も同じく太いソリチュードの柱で連結する構造。
大黒柱は等間隔であるから安心。
なお、1Fの食堂と居間はちょっと広いから中央部に柱がないけれど、これは1F食堂の上の階(2Fと3F)に柱があっても、1Fと2Fの間に石梁(トランスファービーム)があるから問題なしということに。
そんなこんなで現在水回りの工事中です。
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